平成23年度 科学技術戦略推進費
気候変動に対応した新たな社会の創出に向けた社会システムの改革プログラム

 「バイオマス・CO2・熱有効利用拠点の構築」

 ◆ 実施予定期間:平成23年度〜平成27年度
 ◆ 総括責任者:大西 (国立大学法人 豊橋技術科学大学 学長)
 ◆ 研究代表者:大門 裕之(国立大学法人 豊橋技術科学大学 国際交流センター 教授;環境・生命工学系 兼務)

<研究概要>
 自治体を跨ぐ広域を対象としている豊川浄化センターを、実証実験のフィールドとして、下水汚 泥に加え事業系およ び家庭系一般廃棄物・産業廃棄物やバイオマスから、高品位肥料およびバイオガスの生産を行う。バイオガスの精製の際に得られるCO2は海藻工場の炭素源と して利用し、バイオガスから発電をした際に 得られる熱は場内で利用、CO2は植物工場の炭素源として利用する。このようにバイオマス・CO2・熱を有効利用する低炭素型資源循環拠点を形成し、気候 変動対策の方策の一つとしての実証実験を行う。経済性を含めた効果を検証することにより、それに付随する様々な規制等の制度的隘路の克服を目指し、社会シ ステム改革の具体像を実証する。



※概要図は随時更新しております。(最終更新日:平成25年6月26日現在)